彦根

  • 2009.08.28 Friday
  • 23:50
高松から彦根にきました。
相変わらず鈍行なので、着いたのは14時過ぎと遅い。
残された時間はそれほど多くない。
観光案内所でお勧めの場所を聞くと、
「彦根城」という言葉が返ってきた。
それは分かっている。それ以外に何かないのだろうか。
・・・ないようだ。それほど多くない時間で十分だった。

それでも国宝、彦根城はかなり良かった。
内堀内に入るのに料金がかかるシステムで、
天守閣入り口ではチケットの提示がない。
といことは内堀を泳いで渡れば、天守閣はタダだ。

彦根城周辺にある、夢京橋キャッスルロードは、
徹底的に江戸時代の城下町風に整備されていて、いい通りだった。
いろいろ欲張ったネーミングはあまり好きではないが。

夜もう一回彦根城を見に行ったらライトアップされていてキレイであった。




高松にて

  • 2009.08.27 Thursday
  • 23:34
現在夏休みを取って高松に来ております。
青春18きっぷとムーンライトながらを使うという学生のような旅であります。

自分にとっては未踏の地だった四国の土を踏むことができた。
実際はコンクリートやアスファルトですが。

瀬戸大橋に入った瞬間をカメラに収めようとスタンバっていたのに、
気がついたら意識が落ちていて、はっと目覚めたときは、
瀬戸大橋上でした。悔しい。

四国の第一印象は山が山っぽい! ってこと。

見事にシンメトリーで、幼いころ絵にかいてたような山。
そうかあのころの僕は四国の山を描いていたんだ。



3つともそれぞれ山っぽい。
ラクダにも見えてくる。

そして今日は3回うどんを食べた。
写真を撮ろうと思っていたのに、3回中2回撮り忘れた。
これが3回目に撮った写真。うまかったです。

ロンドン

  • 2009.06.19 Friday
  • 17:34
やっとアップします。
写真を沢山載せようとするから、面倒がってやろうとしない
→永遠にアップされない。
という悪循環を断ち切るためには、写真を少なめにすればいい。
そんな簡単な事に気がつくのに随分時間がかかった。

パリからロンドンへは、EURO STARという列車を使って移動した。この黄色い列車がそう。この写真は降りた後なので、ロンドンのセントパクラス駅。


iPodでザ・クラッシュの「ロンドンコーリング」を聞いたら異常にテンションが上がった。そうか、ロンドンには少なからず憧れを持っていたんだな。僕の場合はパリよりも。
車内アナウンスはフランス内を走っているときは「フランス語→英語」の順で流れたが、イギリスに入ってからは「英語→フランス語」という順になってたのに、ちゃんと気がついたぞ。


セントパンクラス駅は体育館っぽい。



ロンドン初日の夜はピカデリーサーカスに来た。羽根を背負っている像は「エロスの像」。



イギリスの国会議事堂、ビッグベン。2日目のこの時間になって、やっとキレイに晴れた。曇ってないから逆にロンドンぽくない。




名物の2階建てバスは、最初は怖くて乗れなかった。どこへ行くか良く分からないから。だから移動は専ら地下鉄だったんだけど、3日目にやっと乗ってみたら意外と分かりやすくて、快適で楽しかった。本数も路線も結構あるし、初めから乗っておけば良かったと後悔するほど。番号(写真のバスは3)で管理されているから分かりやすい。



ウエストミンスター寺院。パリのノートルダム大聖堂と似ている印象を持った。両方ともゴシック建築というやつだからなのだろう。ここには歴代の英国の王が眠っている。日本で言ったら歴代天皇ってことだから、この大胆さに度肝を抜かれた。中は撮影禁止で、歴代王様の棺が所狭しと並んでいる。王位継承に時に使われる木製の椅子も展示されていたのだが、これがかなりボロボロで面白かった。




こちらは「ロンドン塔」。今回初めて分かった・・・というより、意識したのだが、ロンドンには「タワーブリッジ」と「ロンドンブリッジ」と「ロンドン塔」がある。有名な歌やロビンマスクの必殺技やらで、ごっちゃにしていたことをお詫びしたい。エリザベス女王に。



そしてこちらが、タワーブリッジ(と私)。メガネのブリッジと交互に見れば、楽しい気分になれるだろう。



説明し忘れていたが、先ほどから私はテムズ川の観光クルーズに乗っている。この写真は非常に英国らしい風景が私の感性に訴えかけてきたので、すかさず撮ったものだ。その英国らしさの秘密は登場人物の一人のカバンにありそうだが、感性が優れている方ならきっとお分かりになるだろう。




クルーズの行き着いた先はグリニッジという街だった。そう、あのグリニッジ天文台のある街である。世界の時間の基準点で得意げになっている私ではあるが、このとき自分の腕時計が1時間進んでいることに全く気がついていない。なぜ進んでいたかと言うと、パリと一時間時差があるのに時計を直していなかったからである。気がついたのはロンドン3日目の夜。明日にはもう帰ろうって頃に気がつくのだから我ながら呆れる。ロンドンでは常に一時間前行動していたということになるから間抜けだ。どうも時間がおかしいなあ、と思った場面が計3回あったが、それでも時差だと気がつかなかった。



所代わって、バッキンガム宮殿の衛兵交代式。意外と身長差がある。




警察と馬。衛兵の交代を見にやってきた観光客を交通整理。




こちらは大英博物館。なんと入場料はタダ! オーディオガイドは有料。今回の旅ではどこへ行ってもオーディオガイドを借りていた。あった方が、興味深くまわれる。入場料がタダなのは大英博物館の展示品はほとんどがいろんな国からカッパラってきたものだから、なんて冗談交じりに言われております。



有名なロゼッタストーンも撮ったけどこちらを見ていただこう。ファラオがお風呂入ってるんでしょうか。かわいいし、中学生の作品レベルにしか見えない点も味があってGOOD。



こちらはセクシー観音。こういうのみうらじゅんが喜ぶんじゃないだろうか。観音としてもいけるし、ボインとしてもいけちゃう。



最終日空港に向かう前、時間があったので、歌で有名なロンドンブリッジに来てみたら、とんだがっかりスポットでした。単なる橋なのね・・・。ミレニアムブリッジすればよかったと激しく後悔。



■まとめ
一人ヨーロッパ旅行は、初めは精神的にきつくて、帰りたくなったりもした。だが、だんだんと慣れてくるにつれて、一人の楽しさが分かってきた。手軽で自由。気まぐれに行動できる点が良かった。サグラダファミリア前の自分と、テムズ川クルージング中の自分とでは表情の固さが大分違っている。旅慣れてきたことを表情が如実に表している。




・・・と思って比べてみたら、大して変わらなかった。文章でキレイに終わらせようとしても、映像がそれを許さなかったようだ。

パリ2

  • 2009.05.30 Saturday
  • 01:38
この日は朝から遠出してヴェルサイユ宮殿に。ここは宮殿の入口。写真のテーマは「金髪と金門」。見事な金髪ガールがいたのでチャンスとばかりに金門と一緒に撮影。もう一つ注目して欲しいのは行列。遠くの行列から自分の位置まで続いてます。WEBチケットを事前に買ってたけど並ぶことには変わりなかった。





ヴェルサイユ宮殿はルイ14世の豪華絢爛なるお屋敷。彫刻やら絵画やらシャンデリヤやらで豪華さインフレ状態。麻痺してしまうので、ここは自分なりにこの豪華さを再認識しようと思い、壁を撮ってみた。壁ひとつ撮ってみてもこんな豪華だぞ!ということを言いたかった写真です。





シャンデリア、彫刻と言っていいくらいのレリーフ、絵画。もうお腹一杯。






これはあの有名な「鏡の間」。世界ふしぎ発見で見た覚えが。





ここはルイ14世の寝室。ここでお亡くなりになったそう。分かりにくいかもしれないが、中央にカーテン付きベッドがあります。





新婚旅行のオーストリアで、シェーンブルン宮殿に行ったのだが、素人からするとヴェルサイユ宮殿はそこと全く変わりなかった。結果論だが、どっちか一つ行けばいいかな・・・という感じ。ところでこのお庭の植木がなぜかヨドバシカメラのCMでも見れる。まあ、それが分かっただけでも来といて良かったかな。





さて、こちらはルイ14世の奥様マリー・テレーズの部屋、、、だったと思う。カメラのブレが偶然いい効果を生み出した。





柵。ルイ14世=太陽王ということで、顔が太陽になってます。手と足は貧弱そうだ。





パリ市内に戻ってきた。これはシャンゼリゼ通り。なんかイメージと違い、心のどこかでがっかりしている自分がいた。勝手に銀座みたいなイメージを抱いていた自分が間違ってた。




夕方からはルーブル美術館。水曜日は18時以降通常より安い入場料で入れるというので、それを利用した。ミロのヴィーナス。






ぐるっと一回り。オーディオガイドによると後ろと右側は、割と雑に作られており、壁際に置いていたと推測されている。でもそんなに雑には見えなかったけど。そんなことより、腕を作ってない方が雑だと思います。(←精一杯のボケ)






ギリシャの彫刻(ローマだったかも)。こういう技術は現代以上かもしれない。現代はあらゆる面において過去より発達していると考えない方がよいかも、と思った。




サモトラケのニケ。彫刻それ自体もいいのだが、展示の仕方が素晴らしいと思う。古い時代に作られた彫刻はルーブル美術館に沢山ある中で、ミロのヴィーナスやこちらのニケが有名なのは、明らかにルーブル美術館がトップタレントのようにプッシュした結果なわけだ。そうするとルーブル来て、ニケやミロやモナ・リザ見て我々が喜ぶことまで、全部ルーブルがプロデュースしたことなのだ。これらの彫刻を見て美しいと思うより前に写真を撮っている私たち。ルーブル美術館の営業戦略、恐るべし。













モナリザはルーブルのトップタレントだけあって特別扱い。両脇に警備員いるのなんてここだけ。こちらとしても、絵画と言うよりタレント見に来たような心境です。昨日の観光ツアーのガイドさんが、カメラを向けると制止される日とされない日があり、されない日は偽物だという都市伝説があるそう。この日はみんな撮りまくりだったから、もしかしてこれは偽物?






たんとお飲み。






処刑、ダリぃ。






これはお調子者が彫刻のフリをする場所かな?




楽しかったルーブル美術館。



次回はロンドン。

パリ1

  • 2009.05.29 Friday
  • 00:25
パリは2回に分けました。

パリに着いたときは、天気が悪く、かすかに雨も降っていて幸先が悪かった。これはモンパルナスタワー。宿がモンパルナスの近くでした。




パリに着いて、まず行ったのはエッフェル塔。それしか知らなかった訳ではない。





このようなお土産品をジャラジャラ言わせながら、売っている人が沢山いる。買わされてしまったが、一応値段交渉をして、2ユーロで6つにしてもらった。安い。





エッフェル塔は女性名詞らしいのだが、こういうところがレディっぽいのかな。




てっぺんまで行きたかったのだが、一番低いところまでしか登れなかった。「このチケットじゃダメ」とか言われた。よく分からん。登りは階段だったし。まあそれでも、眺めは良い。パリっぽい家がみっちり。






次の日は、モンパルナス墓地から観光をスタート。ここにはサルトルなど著名人も沢山眠っている。墓石が棺桶みたいだが、こっちでは普通にこの下に死体を埋めるからこの大きさになるようだ。死体があると思うと日本の墓地より怖い。






次も墓地。カタコンベという地下墓地。地下深くにおびただしい数の人骨がある。完全に観光地化していて、入場料取られます。












カタコンベの中の写真はちょっと怖いので覚悟してください。









できましたか?








これは墓って言うより、現代アートか何かに見える。フラッシュ焚いたら怒られた。フラッシュ焚くと、色合いがよりホラーになる。






十字架。葬っているのか、遊んでいるのか分からない。他にも色んな模様が描かれていた。頭蓋骨で。




これは係りの人に懐中電灯を当ててもらったので、きれいに撮れた。





これはお気に入りの一枚。頭蓋骨を見ても、個性ってあるなって思った。頭蓋骨以外の部分ももちろん人骨です。




自分も自分の頭蓋骨を並べて撮影を試みたが、幽霊みたいになった。



カタコンベの出口。どこに放り出されたんだか分からなかった。この後、トイレに行きたいけど全然なくて苦しむハメに。結局カフェに入った。




地下鉄の通路。





ヴァンドーム広場。塔の上の像はナポレオンだそうです。ここから自転車でのパリ観光ツアー(日本語)に参加しました。客は僕一人。なのでここからしばらく薀蓄を入れていきます。
えーと、このナポレオン像は紆余曲折あって3代目だそうです。(端折りすぎた)





これはセーヌ川に架かる橋、ポン・ヌフ。「新しい橋」という意味の言葉らしいが、現存では最古の橋らしい。パラドキシカル。この橋の先にあるアンリ4世の像は、先ほどのナポレオン像の初代の銅でできているとか。





これは何かというと、貴婦人が馬に乗るときに使う「パ・ド・ミュル」という台。今考えると、貴婦人以外が使ってもいい気がするが。昔は至るところにこれがあったのだが、今パリで残っているのはこれだけだそう。そう考えると、ものすごく貴重なもののような気がしてくる。




このあたりは地価も高いらしく、いい雰囲気の場所だった。もっと写真を撮るべきだった。





ここはリュテス闘技場といって、ローマ時代から残る広場だ。丸い公園はいい。なんかいい。切れているが、写真の左の方ではペタンクというフランス版ゲートボールをやっていた。おじいちゃんに混じって若者も参加していた。ガイドさんはパリではおばあちゃんをあまり見ないと言っていた。




サン・シュルピス教会にあるドラクロワ作の「ヤコブと天使の戦い」です。この絵について、長い講釈を聞いたのだが、細かくは覚えていない。テンプル騎士団の話が出てきたのは覚えているけど・・・





目玉のオヤジを見つけ、ガイドさんに本気であれはなんですかと聞いてしまったが、街灯にいたずらが施されているだけであった。





天気も良くなってきたし、自転車で走るのはとても楽しかったです。




観光ツアーが終わって、チュイルリー公園で一休み。




ルーブル美術館前の銅像台座にくっつけられたガムである。このガムのちょうど目の前に立つと・・・




このようにカルーセル凱旋門の中に凱旋門が入る。その前に立っている塔はオベリスクというエジプトから贈られた塔。さらにその先には新凱旋門が見えないけれど建っているそうな。




ルーブル美術館前でセルフシャッター。カメラ自身も影で写ってます。




ルーブルピラミッド。時刻はこれでも20時くらいだったと思う。




セグウェイ発見!フランスでは普通に乗ってもOKなのだろうか。この時しか見なかった。



ポン・ヌフとシテ島。





セーヌ川と夕日。




観光地ばかりで、あんまり普通の街の風景というものを撮っていなかった。これでも載せておこう。題名「パリ」。



ノートルダム大聖堂。営業終了してたので中には入れず。





ノートルダム大聖堂のイエス様(?)の彫刻にお祈りにやってきたキリスト教のハト。こちらのハトは大胆で人間の頭スレスレの所を飛びます。何回も飛ばれました。



これもノートルダムの彫刻の一つ。気の毒なことに左の方は両手が破壊されている。これは一例だが、パリは結構ヤンチャな人達の活動が激しいのではないかと感じさせた。外側にでっかく落書きされた電車とかも普通に走ってて笑った。この石像は足で悪い奴を踏んづけているが、こういうのは用の東西を問わないのね。日本でもよくある。




そして日は暮れていった。




自転車も鍵を掛けたと思って安心しちゃダメ。鍵を掛けてない部分が持って行かれます。すごい。こういう泥棒の仕方は始めてみた。フランスのヤンチャは容赦ない。



パリ2に続く。

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