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- 2020.04.10 Friday
一定期間更新がないため広告を表示しています
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2年もブログを放置してましたが、久々に更新してみようと思います。
最近登山をよくしていて、その流れからITAGAKI.tvというユーチューブのチャンネルにはまりました。世代的にも嗜好的にも親近感を感じて、多摩川を遡って歩くとか、登山とかキャンプとか、惹かれる内容のものばかり。
ITAGAKI.tv
https://www.youtube.com/user/itagakiaqua
映像をうまいこと編集して、ナイスデザインの見出しを付けたりする能力と根気は私にはないが、少しでも似たようことをしよう→登山は何回か行った→そうだ、ブログ再開。。
だいたいそんな単純な思考を経て、更新に至りました。さて、何回エントリーが続くか分からないけど、とりあえず再開ダ!アフィリエイトでがっぽり稼ぐぞ!
米国発祥のFacebookが流行っている。かつて若年層を中心に流行ったmixiと異なり、Facebookはシニア世代にもかなり浸透しているのが特徴だと思われる。友達だけではなく、親兄弟、会社の上司(これは失敗だった)ともつながり、一部で気まずいおもいをする可能性がある。
まあそれはいいとして(上司に関してはあんまりよくないけど)、あの「いいね!」ボタンを苦々しく思っている人も多いのではないか。僕もその一人だ。どこが苦々しいのか、以下に整理してみた。
■いいね!が苦々しい点
その1
まず投稿者がいいね!数が少なかったらどうしようと不安になる
その2
いいね!を押すと、自分がいいね!したことを周りに知らせやがる
しかも全く関係ない人にまで周知させる。
(そのおかげで逆に全く知らん人の投稿を良く見る。これが逆にやられたらこわい)
その3
いいね!を押したり押さなかったりすると、好き嫌いがばれる。
だから全ての投稿にいいね!したりすると、何がいいね!なのか分からなくなる。
その4
おまえ、あいつにいいね!したのに、オレにはしてない!とか
いっていじめに遭いそうになるから、義務感いいね!して、
なにが一体いいね!なのかわからなくなる。
…そんなところだ。
周りに薄いバリアを張り巡らして、生きてきた人間には、
深いことは考えず直感的にいいね!を押すということができないのである。
だから僕が現在いっっさいいいね!を押さないようにし、投稿もしない
ようにしている。そうすれば気に病むこともない。
ただ、Facebook、見てはいる。メッチャ見てはいる。
見てはいるけど、いいね!はしない。
だから見ていることがバレてはいけない。
メッチャ見てるくせに、まったくいいね!押さない
やな奴のレッテルが貼られるのは避けたい。
以上がいいね!に対する自分の考えである。