瑞牆山登山【百名山】

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 19:54

行った日 7月17日海の日

行った人 夫婦2人

 

瑞牆山

 

<コースとコースタイムはこちら>

0845 みずがき山荘

0927 富士見平          (42分)

0947 小川山分岐            (20分)

0956 天鳥川(桃太郎岩)           (9分)

1046 大ヤスリ岩            (50分)

1117 瑞牆山山頂           (31分)

休憩 73分

1230 山頂出発

1303 弁天岩            (33分)

1328 夫婦岩            (25分)

1341 不動滝            (13分)

1437 芝生広場          (56分)

1452 みずがき自然公園           (15分)

休憩15分

1550 みずがき山荘            (43分)

 

 

2017年の年初、会社の新年会で今年の抱負を順番に言ってゆくというプチイベントがあったので、「今年は低山を脱却し、1000m以上の山に行く」という給料が全く上がらなそうな目標を咄嗟に発表した。その手前、GWに塔ノ岳【標高1491m】に行き、一応目標を果たしたのだが、その時三ノ塔というピークのひとつから見えた稜線の気持ち良さに取り憑かれてしまった。高い山っていいなあ。新宿の紀伊国屋B1にある山コーナーの本屋で買った、関東近郊の山ガイドブックがいつしか愛読書となり、その流れで百名山の存在も知るに至った。ならば百名山というものに登ってみようということになった。(富士山は登ったことがあるが)

 

それで白羽の矢が立ったのが瑞牆山である。比較的コースタイムも短く、易しい。そして東京からも車で行けば比較的近いというのがその理由。行ってみて車を降りた瞬間に思ったこと。

 

涼しい…

 

7月の海の日で、暑い盛りなのにみずがき山荘の駐車場がすでに標高1500mだからだ。電気代のかからない天然のクーラーだよ。ガソリンと高速料金と時間と労力を使えば、電気なんか使わなくたって済むんだよ。。

 

・・・さて、出発です。道標によれば瑞牆山頂まで2時間50分とのことです。

 

富士見平

 

富士見平というところまで42分できました。ここには豊富な量が出る水場があり、飲んでみると冷たくてとってもおいしい!癒されました。

 

富士見平の水場

これは持って帰りたいほどのお水です。

 

そして富士見平には山荘とテント場があり、このようにテントが張られていました。富士見平のテント

いいなあ、憧れるなあ、いつかやってみたい。

 

ここは瑞牆山と金峰山の分岐になっていて、ここでテント泊するとその両方を登れるという贅沢なことができるんだね。

 

富士見平分岐

左手の瑞牆山へ行きます。

 

小川山 瑞牆山 分岐

少し行くと小川山との分岐があり、ここからどうやら瑞牆山らしきものが望めました。しかしこの時は、あれが瑞牆山なのかどうか半信半疑で、しかもいくつかピークがあり、一体どれが瑞牆山なんだと思いました。まあ、行けば分かる。

 

それから少し下ると(登り中に下るのって悔しいよね)天鳥川という所に出て、これを渡りますとこのような桃太郎岩があります。

桃太郎岩

右下に人がいますので、この人と比べてみると岩の大きさが分かるでしょう。確かにパッカーンと割れており、桃太郎が出てきそうではありますね。

 

さてここからが本番で、山頂へ一気に急登していきます。

瑞牆山 鎖場

鎖場。

 

こんな急登は初めてだったので、フラフラしてたら「キケン」とかいてあるフラッグを逆に道標と思う始末。私もこの時はこっちが正しい道だとなぜか思いました。

瑞牆山 急登

このフラッグ、絵になるなーとか思いながら撮ってた。

 

錆びたジュースの缶 レトロ

途中で見つけた錆び缶。私よりも年上かも?

 

大ヤスリ岩 瑞牆山

そして、大ヤスリ岩につきました。奥さんはなぜかここが頂上だと思ったらしい。ちがうし、仮にそうだとしてもあの岩の上がピークなはずだよね(それも違う)。ここからまた最後の急登があるのだが、奥さんは完全に心が折れていたらしい。

 

瑞牆山 ラストの鎖 瑞牆山 ラストのはしご

ラストの鎖とはしごです!

 

取り付きから2時間32分で登頂!標高2230m!道標に書いてあった時間はほぼ正確なのだな。

瑞牆山 山頂

 

岩・・・

 

瑞牆山 山頂

 

岩・・・

 

瑞牆山 山頂

 

岩あああ!

 

頂上は巨大な岩が30個くらい置いてあるという感じ。岩から岩にうつりながら頂上をしばしぶらぶらする。

 

瑞牆山 山頂

景色は南方面を中心に開けていて、素晴らしい。

 

少し低いところに林があり、そこでお昼に。お約束のカップメンとおにぎりたち。今回は山用ドリップコーヒーがスペシャルメニュー。こいつはお湯をそそぐと中でドリップしてくれるという優れものです。おいしかった。

グロワーズカップ COFFEE BREWER

(グロワーズカップのCOFFEE BREWER。グアテマラのやつ)

 

さて山頂で73分も滞在してしまったので、最後にもう一回記念撮影して帰りましょう。

瑞牆山 山頂

 

下山は来た道をもどる「ピストン」ではなく、北側に降りてぐるっと回るコースにした。

 

山頂下の分岐はこんな感じです。不動滝を通過して歩くコースで、向かって右側に下りて行きました。

瑞牆山 山頂ふもと 分岐

不動滝、芝生公園方面へ。

 

瑞牆山 夫婦岩

夫婦岩を過ぎ、

 

瑞牆山 不動滝

不動滝に至る。

 

最後芝生広場

瑞牆山へろへろになりながら

ここ、芝生広場への分岐を行きましたが、そのまま林道をまっすぐ行くのが王道だったようです。まあでも帰れたので結果オーライです。

 

芝生広場@瑞牆山

キレイな緑色の芝生。なぜここだけ整っているのか?この芝生は天然に生えているのか?数々の疑問が湧きましたが、ここが美しい場所であることには変わらないから、ま、いっか。

 

あとここはボルダリングの人も結構来ている場所みたいです。

 

瑞牆の森 歩道案内

このように案内図がありましたが、イマイチよくわからないです。基準って、大切ですね。

 

若干迷い気味で歩いていると、前にボルダリング終わりのお兄さん3人組がいたので、その後をトレース(単についてった)していくと、無事「瑞牆自然公園」というところに着きました。

 

瑞牆山全景

瑞牆自然公園から瑞牆山を望む。

ここは瑞牆山を見るにはとてもいいですね。岩肌と緑のコントラストが美しいです。

 

ここから瑞牆山荘までアスファルト歩きで戻ったのですが、短いようで結構長かったです。ピークを終えた終盤の歩きは「作業」に他なりません!

 

<まとめ>

瑞牆山は今まで行った山の中で1番楽しかった。山頂手前にあるアメージング急登がとてもよい!高度もあるので、涼しくて暑さを感じなかった。山頂は大きな岩が見事で危険でありながら柵はなくスリル満天だった。昔登った富士山以外では初の百名山だったが、その所以が感じられた。

 

 

子連れハイキング 大菩薩峠

  • 2017.09.07 Thursday
  • 20:55

行った日 2017年8月26日

行った人 親子3人(娘5歳)

 

子連れ大菩薩峠

 

稜線が非常に美しく、どんどん歩けた。5歳のりんかも最初こそだらだらハイチュウをねだりながら歩いていたが、なんとか大菩薩峠についてきつねうどんを食べてからは、どんどんサクサク歩けるようになった。やはり前に歩くべき道がパーっと見えていると、やる気がでるのかもしれない。雨は無かったが、雲は結構出ていて、富士山やアルプスなどが見えなかったのは残念。

 

それでも大菩薩峠〜大菩薩嶺の開けた稜線や左に落ちてゆく美しい緑の斜面を見ながらの登山は本当に気持ちよかった。途中の急な岩場もりんかは逆に燃えてガンガン登っていた。子供っていうのはわざと大きい石の上を通ったり、変な道を歩く。その気持ちはよくわかるんだけど、大人のハイカー心理は余計なエネルギーを使うことを避けようとするものだから、子供ってやっぱり子供だなあという気持ちで見ていた。

 

雷岩はギザギザした巨大な岩。そこからピークである大菩薩嶺2057mまで行って戻ってくる。帰りの唐松尾根は急で岩もごつごつしていて大変だが、りんかもすごく集中してサクサク降りてくれた。福ちゃん荘まで降りてきて、ビールがもの凄く飲みたかったが我慢。登り口である上日川峠、ロッヂ長兵衛まで戻ってきてそこでかき氷と三ツ矢サイダーをいただいた。

 

他に特記することとして、完璧な静寂=車の走る音が聞こえない、があったこと。完璧な静寂の中にいると本当に心が落着いてリラックスできる。あのヒーリング効果は他では得られないと思った。

 

子連れ大菩薩峠

上日川峠から登り始め。右側のアスファルトを行っても良い。

 

子連れ大菩薩峠

福ちゃん荘あたりのトイレ前で、アサギマダラらしき蝶々がフラフラやってきたのでりんかが捕まえてご満悦の様子。この後、放しましたがフラフラと弱っている印象でした。

 

子連れ大菩薩峠

子どもにはハイチュウと果汁グミを交互に与えながらなんとか大菩薩峠まで登ってもらいました。この立て札あたりにトンボの大群がいました(ハエじゃなくてよかった)。この写真は心やさしき年配ハイカーが撮ってくれました。

 

子連れ大菩薩峠

大菩薩峠にてお昼ご飯。右脇にきつねうどんを大事そうに抱えながら、ゆで卵を食べている。

 

子連れ大菩薩峠

子連れ大菩薩峠

こういうすごい岩場のほうが、逆にりんかは燃えるようです。

 

 

子連れ大菩薩峠

賽の河原にて。こういうところに登りたがり。

 

子連れ大菩薩峠

右側に切れ落ちた斜面が美しいです。

 

子連れ大菩薩峠

こうりんか(紅輪花)という花が結構咲いていて、見事でした。

 

子連れ大菩薩峠

いっぱしの登山家が休憩しているような写真。

 

 

ミドリヒョウモン

ミドリヒョウモンらしき蝶々が、コレオプシスともイトバハルシャギクともつかない花の蜜を吸っていました。(全てが曖昧w)

 

 

子連れ大菩薩峠

雷岩を経て、大菩薩嶺山頂へ立つ。5歳でも登頂できました。日本百名山!2057m。

 

子連れ大菩薩峠

帰りは唐松尾根の急坂を経由して、上日川峠のロッヂ長兵衛でかき氷のレモン味をいただきました!がんばった後だけにうまい!

 

神武寺・鷹取山 子連れハイキング

  • 2015.09.29 Tuesday
  • 01:57

行った日 2015年6月14日

親子3人(娘3歳)

 

子連れで行けるハイキング。今回は東逗子からの神武寺、鷹取山です。

 

 

コースは、東逗子駅を出発し、神武寺を経由して鷹取山に至るというもの。コース写真撮ったけど見にくいので詳しく知りたい方はこちら(PDF)を参照ください。

 

東逗子のヨークマートに車を停めて、ヨークマートで買い物してから行く。海に近いからか、惣菜コーナーの寿司ネタがでかい!

 

ここが取り付き。最初からけっこう坂だが、3歳の子供も頑張って登っている。滑りやすいので、気をつけて。

 

 

お地蔵さんが、ちょこちょこいらっしゃいます。

 

これはビートたけしに似てるかも。

 

 

このように苔むした道を通りつつ、

 

神武寺に着く。

 

・・・えーっと、特に見所なし(というより記憶に残ってないだけか)。

 

神武寺を出発!

 

眺めの良い場所

 

 

結構岩がゴツゴツした部分があるが、こどももなんとか歩ける。

 

大胆にも木を根っこから掘り起こしてます。ここだけでなく何ヶ所かありました。人間はやることが大胆ですね。

 

鷹取山ではこんな見事な岩が出迎えてくれました。ロッククライミングしている人もいました。

 

このように切り立った岩が見事です。不自然にまっすぐな部分があるのは昔切り出して石材としていたからだそう。大谷石みたいですね。周り中このような岩で囲まれており、非日常体験ができます。写真をもっと撮ればよかった。。

 

この階段の上に展望台となる塔があるので登る。塔の姿は撮り忘れた。

塔の姿はこちらを参照ください。

https://www.cocoyoko.net/spot/takatoriyama-park.html

 

 

塔からの風景。

 

やっぱり岩がでかくて見事です。

 

帰りは住宅地まで降りて行く。

 

あじさいが見事でした。帰りはバスを乗り継いで追浜駅まで行き、電車で東逗子まで戻りました。慣れない土地でこういう行動すると異様に思い出に残りますね。

 

大野山 子連れハイキング

  • 2015.05.20 Wednesday
  • 12:59

行った日 2015年5月17日

親子3人(娘3歳)


車でほぼ頂上まで行ける大野山ハイキングに行った。子連れでもここなら安心だ。牛がいるということで、会えることも期待しつつ。駐車場は頂上にもあるが、少し下のまきば館というビジターセンターのところにもあるので、そちらに停めた(こちらが先に現れたのでとっさに停めてしまっただけ)。

これが大野山案内図だ!

上の方にゲートがあり、開扉時間が

5月〜9月 6:00〜19:00

10月〜4月 6:00〜18:00

となっているので注意が必要だ。



まきば館からこのようにいい感じで草が生えた(5月中旬だからか)階段を登る。なんと牧歌的な風景なのだろう。



木苺を見つけたが、怖いから食べない。



きれいな弧を描く、いわゆる「お山」という印象のお山、それが大野山だと思う。



すぐに頂上についてしまう。とても疲れたフリをしてみた。




全然疲れてないけど、いきなりランチ。今回はカレー。



北に丹沢湖が見える。



祠に無事をお祈りして、ハイキングに出発!西に向かって歩く。途中、牛を仕切るための金網があったりして、さすが放牧の山。ちなみにまだこの時点で牛は一匹も見ていない。


iPhoneImage.png


ぐねぐねと下ったら、こんな看板が。猟銃にご注意と言われても困る。猟銃を撃つ方が注意してほしいものだ。マトリックスの登場人物ではないので、弾丸はよけられないス。





ふか沢という名のお蕎麦屋さんに到達。なんか高そうな車も停まっていたから有名な蕎麦屋なのか。外観からして名店ぽい。





突然、鹿園が現れる。まだ牛とも会ってないのに、先に鹿に会っちゃった。この時こどもはおんぶで寝てたから鹿とは会えなかった。残念ー。



ちょっと下から見た感じもいい。いい形のお山だ。大野山は。



ルートの写真。私たちは頂上から左端の点線になっているハイキングコースを下ってきて、中央左下の現在地に至った。これからうねうねした車道を登って頂上に戻る。あと少し。いやまだまだか。


だいぶ登り、あと少しのところでお風呂があった。確かに絶景で、こんな場所でお風呂に入れたら素敵だ!見た所水道もついている。置いた人の気持ちは分かる。だが、登山客の視線にさらされながらは、、、ちょっと無理。というかこれはもしかしたら牛に使うものかもしれない。


そして再びまきば館に つくと、運良くそこの職員らしきおじさんがいて、牛を見せてくれることになった。


牛だ。放牧されていないと思ったら牛舎にいたのだった。牛を見ながらおじさんからいろいろな話を聞いて、その時はなるほど〜、とか言ってたんだが、全部忘れてしまった。。


私は触ってみたが、3歳のこどもは怖がって触ろうとしなかった。親切なおじさん、ありがとう。


帰りは山北駅近くのさくら湯というところでひと風呂浴びで帰宅。さくら湯では最初にチケットを買ったら、最後チケットを返さなければならないので注意!チケットをなくしたおばさんが職員と揉めてたよ!

陣馬山から景信山に行ってきた

  • 2015.01.19 Monday
  • 22:55
陣馬山から景信山までのハイキングに行ってきた。

高尾駅北口よりバス。陣馬高原下バス停で降りる。おとな560円。途中恩方とか通って懐かしかった。小学校以来。



登る。結構傾斜がきつい。木の根っこだらけの道と呼べない道が。しかし傾斜がキツイ分頂上まで早かった。大体1時間くらいだったかな。





頂上についた。標高857m。ヒョー!富士山がキレイ。



眺望はガイドブックのいう通り本当に素晴らしくて、遠くの山々や関東平野も一望。東京スカイツリーは見つけやすい。



富士見茶屋で豚汁と甘酒のごほうび。甘酒の甘さがとても良いね。



ここから景信山へ向かう。この日は地面が雪だったり、雪が溶けてぐちょぐちょだったり、凍ってゴツゴツしてたり、コンディションが悪かった。ぐちょぐちょだとクッションになって良い面もあるが。



景信山は標高727m。陣馬山に劣らず眺望が良い!360度とまではいかないけど180度見えるのは気持ちいい。西に富士山、東に東京スカイツリー。



ここでは持参したマルタイラーメンを食べた。ひとつ分の沸かした湯で2つ分のラーメンを茹でたら、なんだか粉っぽいラーメンになってしまった。少しどろどろ感のある。山の頂上で食べるというスパイスでなんとか美味しく食べた。

その後小仏峠を経由して、小仏峠バス停から帰った。

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