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    なぜ、今、クレソンなのだろうか

    • 2006.03.29 Wednesday
    • 01:48
    母がどこかからクレソンを大量にGETしてきました。

    なぜ、クレソンなのだろうか。

    クレソンはステーキにしかついてこないものだ。
    だが、現在ウチでは豚バラであってもついてくる。
    何度でもクレソンは食卓に這い上がってくる。
    がんばれ、クレソン。
    いつか食べつくされるまで。

    そして母、偉大なる母へ。
    大量にGETするなら苺とかにしてくれ。

    プール/カフェで靴下/外壁

    • 2006.03.26 Sunday
    • 23:59
    1時間200円で入れる市の温水プールで泳いできた。
    緑の帽子の小太りな奴が一人で速くて、みんなそいつに追われるように泳いでいた。僕も緑の奴を真似をしてみたけど、うまくいかない。奴のスタミナはあなどれない。

    終ってから、カフェに入って靴下(もちろん5本指)を履いた。なんかすごく後ろめたい。靴下ってよく考えたら下着だもんなあ。見せる下着。

    そしてこれは八王子の長崎屋の外壁。最近こうなったのだが、大胆でいいなあ。マイ・フェイバリット外壁です。
    長崎屋

    ネタに伸びがないので箇条書き

    • 2006.03.22 Wednesday
    • 21:30
    ●KAT-TUNと書いて、「カトゥーン」と読むのは、どう考えたっておかしい、と声を小にして言いたい
    ●今携帯でカトゥーンと打ったらKAT-TUNと予測変換された。ことを報告させて欲しい
    ●この前餃子を注文したら「7分かかりますが、よろしいでしょうか?」と問われた
    ●よろしいも何もすごく標準的な時間だと思ったが、笑顔でOKの意思を伝えた
    ●王監督がシャンパンかけの始めの合図に「諸君!」という言葉を発したことにビビッときた

    4ビックリ1サッパリ

    • 2006.03.19 Sunday
    • 19:17
    今日はかなり風が強かった。原付に乗っていたら、歩道の方に風で押されて危なかった(1ビックリ)。なので原付を降りて押していたらまた突風が吹いてきて、コケそうになった(2ビックリ)。
    何かのお店のハリボテっぽい門が倒れかかっていて、従業員3人で必死におさえていた(3ビックリ)。
    モスバーガーに避難して、モスチキンとアイスコーヒーのLを注文。L、でけー。こんな背の高い紙コップ、あるんだ(4ビックリ)。
    モスを出ると風は少しマシになっていたけど、救急車の音が頻繁に聞こえてくる。たぶん突風のせいだろうな。
    そんな強い風だったから空から雲がきれいサッパリ無くなっていて、夕焼けに映える富士山のシルエットが美しかった(1サッパリ)。

    かちぐり

    • 2006.03.18 Saturday
    • 15:41
    ちょうど一ヶ月前にこんな写真を撮ってました。

    勝栗

    高田馬場の駅前、甘栗太郎の商品の一つです。
    世は受験シーズン。高田馬場にも大量の受験生が押し寄せます。試験という紙っぺらが無情にも彼らを「勝組」と「負組」に大きく分けてしまいます。
    そんな血も涙もないシステムに一石(一栗)投じたのがこの「勝栗」です。「勝栗」は「勝組」に似て非なる物体。そこには本当の意味での自由があるのです。試験中に栗を食べるという自由が。

    しかし、よく見ると(よく見なくても)下にもっと大きな字で「甘栗」と書いてあります。どうみても普通の甘栗っぽいです。



    <お知らせ(自慢)>
    ヒマな方は、エキサイトで
    http://www.excite.co.jp/
    「ことば」と検索してみてください。
    そうすると、「思わず飛びつきたくなる疑惑のバナー」が出てきます。
    僕が考えました。以上、自慢でした。

    研究という字

    • 2006.03.12 Sunday
    • 21:06
    手書きしている時、字をよく間違える。自分アホなんじゃないかというくらい間違える。履歴書なんか、修正液なしには書けません。本当は使っちゃいけないんだよね。

    僕が間違える漢字ベストワンは「研究」という字。
    「研究」書けと脳が指令を発すると、僕の右手はまず「石」偏を書いた後、必ず「究」を書きやがるのです。90%の確率でそう書きます。何故かはわかりません。

    もう、この字でいいじゃん。認めてよ。
    kenkyu

    目を疑った/目が離せない

    • 2006.03.10 Friday
    • 13:07
    20060310_135452.jpg
    とある個人経営のコンビニを通り過ぎようとした時、何となく不快感を感じました。なんだろう。コンビニを注意深くを見てみるとそこには「うざい」の3文字が。

    私は私の目の網膜を疑った。次にメガネを疑った。次にそのコンビニを疑った。客商売なのに「うざい」とは何事か。
    そう言い放ってから後悔してタバコの自販機で覆い隠したのだろうか。

    しばらく現場検証した結果、「うざい」の頭に「そ」があることが分かった。胸をなでおろしたが、このコンビニはちょっと無防備ではないか。
    「そうざい」の扱いはもう少し気を付けるべきだ。「パチンコ」と同様に。


    モーニングで始まった漫画「ムーさん」から目が放せない。メガネ外せない。

    14歳と75ヶ月

    • 2006.03.05 Sunday
    • 21:00
    この前テレビを見ていたら、アイドル化したメイドカフェが
    「14歳と75ヶ月の○○です」
    と自己紹介していた。つまり20歳と3ヶ月ということで、ウソはついていないわけです。なかなか巧妙な知恵だなあと、感心してしまいました。
    その一方で、ウソをつくならつき通せばいいのにとも思う。この言い方が良いのか悪いのか、揺らいでいる14歳と158ヶ月の私です。

    募金はじめました

    • 2006.03.02 Thursday
    • 21:21
    思いやりのこころから募金活動を始めました。主な活動内容としてはコンビニのレジ横の募金箱などに10円以下のコインを入れることです。純粋にやさしいこころから始めたのですが、結果として思わぬメリットがあることに気が付きました。

    ●メリットその1
    財布がいたまない。小銭は財布の形状を維持する上での思わぬ障害。募金して財布をダイエットさせれば財布は長持ちします。

    ●メリットその2
    感謝される。金額の大小に関わらず、「ありがとう」と言ってもらえます。感謝されると人間の養分になりますので、ここんとこ健康です。

    ●メリットその3
    「俺、募金してる」と人に言える。正にこの記事のことです。これで皆様の僕への尊敬度もぐっと上がったことでしょう。

    いかがでしょうか。わずかな募金がこれほどまでのメリットをもたらすのです。ま、後から気づいたことですが。

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