スポンサーサイト

  • 2020.04.10 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    不思議なDVD

    • 2008.09.26 Friday
    • 18:06


    「セクシーショットを見てゴルフが際立って上達!
    映像が脳裏に焼き付く! 思い出せる! レッスン効果大!

    日本テレビ「オジサンズ11」で紹介され大反響! 悩ましい水着姿の美人ゴルファーが登場し、ラウンド形式でスイングのアドバイスやコース攻略法を伝授。今まで分からなかった体の筋肉の動かし方を如実に解説。際どい映像に自然と釘付けになり、レッスン映像が脳裏に焼き付き、思い出せて、つい繰り返し見てしまうのでレッスン効果は絶大、とプロも絶賛。」

    すごい新聞広告を見つけてしまった。
    一体どこのプロが絶賛したんでしょう。
    何かを真剣に学ぼうとしたら邪念が入ってはまずいはずである。
    これは絶対に邪念メインの商品だ!
    一体どんな仕上がりになっているか気になる。
    しかもタイトルが

    「水着LADYを見ているだけでゴルフが上手くなる不思議なDVD」

    だって。「不思議な」ってところが笑える。本当は、

    「水着LADYを見ているだけでゴルフが上手くなるはずがないのに買う人がいる不思議なDVD」

    じゃないのか?

    イタリアGP

    • 2008.09.26 Friday
    • 15:05

    偶然にもポディウムには今季初優勝した3人が並んだ。

    ここ数戦トロロッソが強かったとはいえ、まさか優勝するとは。ポールポジションも。エイドリアン・ニューウェイ効果がやっと出たのか。もしくはジェフ・ウィリス効果か。ベッテルはスターの素質十分だ。キャリア2年目で(フル参戦は1年目)優勝するってのはやっぱ何か特別なものをもっているんだろうね。ライコネン、アロンソ、ハミルトン、クビサ、ベッテルとスターが5人いる時代になり、F1は非常に面白くなる期待がもてる。マッサやコヴァライネンがスター内に入っていないのは単なる直感。マッサは今年ワールドチャンピオンを取ればスターの仲間入りを果たすだろう。それに比べて、チャンピオンを取る前からスターであることが確信できるハミルトン、クビサ、ベッテルとマッサの違いは一体何であろうか。

    レース内容はもはや覚えていないが、ベッテルの優勝以外さして覚えておく必要もない内容だった。予選でライコネンとハミルトンが揃ってQ2落ち。マッサもかろうじてQ3に進んだくらいで予選は6位だった。そしてだんだんと思い出してきた。レインコンディションでフェラーリが不調だったんだ。ハミルトンはぐんぐん追い上げたが、最後タイヤを替えるタイミングをミスして7位フィニッシュ。マッサは6位。チャンピオンシップ争いだけは面白い。ライコネンは全然ペースが上がらず、対して追い上げることができず、9位ノーポイント。これでマッ差が広がりタイトル防衛は事実上難しくなった。そんな不調ライコネンがフェラーリとの契約延長。一安心。ライネン再び王座に返り咲いてくれると期待しているが、先ほど言ったようにスターが5人もしくは6人いるので、これまで以上にタイトル争いが熾烈になることは確実だ。

    佐藤琢磨がトロロッソテスト。来期F1復帰してほしい。セバスチャン・ベッテルがレッドブルにいき、空いたシートに座るのがセバスチャン・ブエミ当確らしいので、セバスチャン・ブルデーとのシート争いということになるな。琢磨がトロロッソのシートを射止める方法、「佐藤セバスチャン」に改名する。これしかないと思うな。

    受賞しました

    • 2008.09.15 Monday
    • 14:11
    地方のある賞に受賞したので、この前の金曜日に会社を休んで受賞式に行ってきました。まだ公に発表されていないので詳しく書けませんが。

    080912_1557~0001.jpg
    後ろに立っているのは、某県の某建物です。


    会場内はこんな感じ。こういう雰囲気を味わえるって滅多になく貴重な機会なので、出席させていただいた次第です。想像してたより盛大だったのでちょっと緊張した。


    楯と賞状と賞品をもらったのですが、賞品が異様にでかい。そのでかさに四苦八苦しながら家に持ち帰って開けてみると、日本赤十字社のスタッフが着るポロシャツ、ベスト、キャップ、などなど。なんで赤十字社かというと、そこの企業賞だったからなんですが、これはスタッフになれということなんですかね・・・。

    080915_1432~0001.jpg
    うーん、これは献血スタッフにならない限り、部屋着にするしかないぞ。

    ベルギーGP

    • 2008.09.10 Wednesday
    • 21:20

    この後、ハミルトンはショートカット後十分に順位を明け渡さなかったとしてペナルティをくらい、優勝から3位に転落。マッサ優勝、ハイドフェルド2位に繰り上がり。


    問題のシケインショートカット。


    ライコネンは激しい争いに敗れてクラッシュ。雨だから仕方がないとはいえ、あまりにも悔しい・・・

    やっぱりスパ・フランコルシャンというサーキットは素晴らしい。ライコネンは残念だったけど終盤、雨のせいもあってすごいレースが見られた。予選4位と相変わらず振るわなかったライコネン。しかし決勝では違った。スタートでコバライネンを抜き、1ラップ目でマッサを抜き去り、2ラップ目でハミルトンも「料理」した。ハミルトンのミスもあったが。スパ3連勝中のライコネンだけあって、水を得た魚のようだった。しかしその後はハミルトンもマッサもそれほど引き離されず、レースは続いた。最近の特徴として「トップが独走しない」というのがあるな。前はシューマッハがトップに立つとぐんぐん他の車を引き離していって、レースがつまらなくなっていたものだ。そういう意味では最近は最後までトップ争いがあったりして、いい傾向ではあると思う。そして今回もまさに終盤の争いに興奮した。トップを奪ったライコネン。優勝は頂いたと、ほぼ安心して見ていた。この順位でのポイントの計算さえした(テレビのテロップが)。ライコネンはチャンピオン争いに残った。と確信した。ライコネンとハミルトンは2回目(最後)のピットストップを終え、両者共ハードタイヤに履き替えた。この時点でギャップは2秒くらいだったと思う(少なっ)。解説の右京さんが言うには、このハードタイヤはフェラーリの方が熱を入れるのに2周かかり、マクラーレンは半周で大丈夫なのだそうだ。確かにハミルトンがギャップを縮めてきた。それでも大丈夫。簡単に抜かれるライコネンではないから。だけどそこに雨が降ってきた。あと3周くらいだったと思う。だから両者ともタイヤ交換はしないし、見ている方も同じ気持ちだった。このままいけと。でもやはりあちこちでつるつると滑る。ハミルトンはライコネンの直後まで追い上げて、トップを奪おうとする。激しい争いが雨の中、ドライタイヤで行われる。こんな危なっかしいことが今までにあっただろうか。このやりとりはもう今年のベストシーンに決定だろう。ついにライコネンはパスされるが、抜き返す。ハミルトンがスピンしたが無事。そして最終シケインで後で問題となることが起きる。行き場を失ったハミルトンがシケインをショートカットして一旦ライコネンを抜く。すぐにポジションをライコネンに譲ったが、その直後ライコネンのスリップに入り、抜く。この時、ライコネンファンの自分としてもハミルトンは一回ライコネンにポジションを譲ったから問題ないと思った。ただ悔しかった。それより早くライコネンが抜き返すことを期待する。勿論ライコネンも猛然と抜き返そうとする。フロントウィングも当たるほどに。だが最終的にライコネンは単独クラッシュでレースを終えた。ハミルトンはこのサバイバルを制した。これを目の当たりにすると、ハミルトンの方がバトルに関しては腕が上であることを認めざるを得ない。認めたくはないが。
    トップ争いが熱すぎたから、ウェットタイヤに履き替えたハイドフェルドが次々とライバルをパスして3位になったことに気がつかなかった。今年イギリスでのバリチェロの再現だ。そして問題の裁定が下された。ニキ・ラウダ曰く「最低の裁定」。日本語に訳すとダジャレになることまで計算するとはさすがだ。ハミルトンがショートカット後、譲るのが不十分だったとして25秒加算のペナルティ。これにより、ハイドフェルドより後ろの3位に降格されてしまった。

    収穫の秋

    • 2008.09.01 Monday
    • 00:12
    横浜駅のエスカレーターのところに果物が実っていた。写真はプルーンのようなものだ。紫色の実があるのが分かるだろうか。この下にはブドウも実っていた。

    横浜駅

    はじめはニセモノだろうと思ったのだが、見れば見るほどホンモノっぽい。
    脳の経験値が「こんなところにあるのはニセモノだよ」という。
    視覚と感覚が「これはホンモノだ」という。
    本気で迷い、何度も確かめてホンモノという結論が出た。いっそ食べてしまいたかったが、それはできなかった。人もものすごい通るし。誰も食べてないし。というか興味さえ示していない。

    その後ヨドバシカメラに入ると、100円でモバイルPCが売られていた。イーモバイルに加入するという条件付で。

    080831_1933~0001.jpg

    はじめはウソだろうと思ったが、どうやらホントっぽい。ちょうどこれくらいのサイズのパソコンが欲しかったし、本気で買おうかと思った。どうやら最低2年イーモバイルと契約することが条件のようだ。料金は月々2800〜6800円。6800×24ヶ月で16万3200円。そんな計算までその場でしてしまった。あと7台しかないという。ホントのホントに買おうかと思った。が、結局買わなかった。一旦その場を離れて冷静になると、そんなに欲しくもなくなったからだ。買ってたらそれはまさしく衝動買いだったな。
    いいよ、もうこれからは手書きでいく。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
    << September 2008 >>

    広告

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM