スポンサーサイト

  • 2020.04.10 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    朝刊と夕刊の狭間

    • 2010.07.30 Friday
    • 10:31
    下は2010年7月28日読売新聞朝刊一面。


    ふーんって思ってたら、同日夕刊一面、



    とあり、びっくりしてしまいました。千葉法相の家では読売新聞を取っていて、朝一面で批判されたものだから執行した、というのではもちろんないでしょうが、一瞬だけそう受けっ取ってしまわざるを得ないタイミングでした。だって、朝刊と夕刊ですよ!
    しかし冷静になって考えてみると事前に情報を察知した読売新聞が狙って記事を書いたのかもしれませんね。
    ちなみに千葉法相は横浜に住んでいるそうです。

    庶民派ジャガー

    • 2010.07.27 Tuesday
    • 23:09
    緑色のクルマを見つけました。



    タクシー以外で緑色の車は、僕の知る限りジャガーしかないはずなので、この車はジャガーだと思います。

    工場クルーズ

    • 2010.07.24 Saturday
    • 20:41
    去る6月19日、FIFAワールドカップ日本対オランダの日、工場夜景アドベンチャークルーズに行ってまいりました。こちらのサイトからチケットを購入。
    http://www.reservedcruise.com/fact/adventurecruise/
    だいぶ前に予約したため、この日が日本対オランダに日だなんて気が付きもしませんでした。しかし、内容は日本対オランダに勝るとも劣らないほど良いものでした。結果的に工場クルーズ後、日本対オランダ線も前半のうちから見れたんですけどね。
    チケットの値段はちょっと高いですが、ここ最近のブームにのっかって売り切れ続出のようです。

    船は近年リニューアルオープンした象の鼻パークというところから出ました。タモリがネーミングに難癖をつけいていたところです。まず巨大な大桟橋を右手に見つつスタート。




    ベイブリッジを超えると本牧埠頭に来ます。貴重なベイブリッジの裏側。こういう機会でもないと裏見れないからね、見る必要ないけど。




    本牧埠頭きたー。この船は商船三井のコンテナ船。コンテナはそのままトラックに接続したり、貨物列車に乗っけることができるので便利だ。




    こちらはガントリークレーン、通称キリンとも呼ばれるもので、コンテナをコンテナ船に積むためのクレーンです。これは引きの写真ですが、近づいてみるとでかい!でかいものというのは無条件に感動する。




    こっちもコンテナを積むためかよくわかりませんが、とにかくクレーンです。ここまできてまだ工場夜景はまだ皆無、でもガントリークレーンやら、船やら、コンテナやら、やたらでかいものを見ていると面白いです。




    かっこいい船の写真がとれたのでもう一枚。




    ようやく工場夜景が見えてきました。この辺一帯は新日本石油の石油精製所だそうです。帰りのお土産に新日石のキャラクターであるエネゴリくんをあしらったハンドタオルをもらったのだが、この工場クルーズも新日石の協力があって成り立っているようです。素敵な企業でございますね。




    空には一点の星も見えませんが、地上にはたくさんの星が。




    メインを迎える前にカメラの電池が切れたが、なだめすかしてなんとか撮った一枚。中央で燃え盛っている火は、フレアスタックといって、石油を精製する際に出る、使えないガスを処理するためのものだそうです。象徴的でカッコイイですね。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << July 2010 >>

    広告

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM