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    お役所仕事

    • 2015.05.20 Wednesday
    • 16:07
    仕事で「お役所」を相手にすることがあって、
    勤めている会社にお役所から電話がかかってくるときがある。
    で、電話に出ると「誰々いますか」もなしに、
    出た人に対して要件を一方的に、そして一気に言ってくることがある。
    もちろん、そうでないお役所の人もいるけど、、半々くらいかな。

    担当者ではない関知しない案件について
    分からないまま一方的に喋られると、混乱するし、
    聞いていてストレスも溜まる。

    こないだ入ったばかりのウチの社員もそれをやられていて
    なおさら混乱したことだろう。かわいそうに。

    向こうはそれでいいと思っているのだろうか。
    相手が意味を把握しているかどうかは別にして
    自分が伝えるべきことを全部喋ったら「伝えた」
    ということになり、任務完了!という気持ちになるのだろうか。

    繰り返しになるが、全ての人がそうではなく、
    すごく配慮のできる素晴らしいお役所の方もいる。
    しかし結構な割合で、上記のような「任務完了!」型の
    職員がいる気がする。

    やっぱお役所ってそういうとこなんだろうか。
    人相手ではなく、書類相手に仕事してるからそうなるんだろうか。
    どうなんだろう。役所に入ったことないからわからないけど。

    大野山 子連れハイキング

    • 2015.05.20 Wednesday
    • 12:59

    行った日 2015年5月17日

    親子3人(娘3歳)


    車でほぼ頂上まで行ける大野山ハイキングに行った。子連れでもここなら安心だ。牛がいるということで、会えることも期待しつつ。駐車場は頂上にもあるが、少し下のまきば館というビジターセンターのところにもあるので、そちらに停めた(こちらが先に現れたのでとっさに停めてしまっただけ)。

    これが大野山案内図だ!

    上の方にゲートがあり、開扉時間が

    5月〜9月 6:00〜19:00

    10月〜4月 6:00〜18:00

    となっているので注意が必要だ。



    まきば館からこのようにいい感じで草が生えた(5月中旬だからか)階段を登る。なんと牧歌的な風景なのだろう。



    木苺を見つけたが、怖いから食べない。



    きれいな弧を描く、いわゆる「お山」という印象のお山、それが大野山だと思う。



    すぐに頂上についてしまう。とても疲れたフリをしてみた。




    全然疲れてないけど、いきなりランチ。今回はカレー。



    北に丹沢湖が見える。



    祠に無事をお祈りして、ハイキングに出発!西に向かって歩く。途中、牛を仕切るための金網があったりして、さすが放牧の山。ちなみにまだこの時点で牛は一匹も見ていない。


    iPhoneImage.png


    ぐねぐねと下ったら、こんな看板が。猟銃にご注意と言われても困る。猟銃を撃つ方が注意してほしいものだ。マトリックスの登場人物ではないので、弾丸はよけられないス。





    ふか沢という名のお蕎麦屋さんに到達。なんか高そうな車も停まっていたから有名な蕎麦屋なのか。外観からして名店ぽい。





    突然、鹿園が現れる。まだ牛とも会ってないのに、先に鹿に会っちゃった。この時こどもはおんぶで寝てたから鹿とは会えなかった。残念ー。



    ちょっと下から見た感じもいい。いい形のお山だ。大野山は。



    ルートの写真。私たちは頂上から左端の点線になっているハイキングコースを下ってきて、中央左下の現在地に至った。これからうねうねした車道を登って頂上に戻る。あと少し。いやまだまだか。


    だいぶ登り、あと少しのところでお風呂があった。確かに絶景で、こんな場所でお風呂に入れたら素敵だ!見た所水道もついている。置いた人の気持ちは分かる。だが、登山客の視線にさらされながらは、、、ちょっと無理。というかこれはもしかしたら牛に使うものかもしれない。


    そして再びまきば館に つくと、運良くそこの職員らしきおじさんがいて、牛を見せてくれることになった。


    牛だ。放牧されていないと思ったら牛舎にいたのだった。牛を見ながらおじさんからいろいろな話を聞いて、その時はなるほど〜、とか言ってたんだが、全部忘れてしまった。。


    私は触ってみたが、3歳のこどもは怖がって触ろうとしなかった。親切なおじさん、ありがとう。


    帰りは山北駅近くのさくら湯というところでひと風呂浴びで帰宅。さくら湯では最初にチケットを買ったら、最後チケットを返さなければならないので注意!チケットをなくしたおばさんが職員と揉めてたよ!

    Facebookの「いいね!」について

    • 2015.05.12 Tuesday
    • 19:09

    米国発祥のFacebookが流行っている。かつて若年層を中心に流行ったmixiと異なり、Facebookはシニア世代にもかなり浸透しているのが特徴だと思われる。友達だけではなく、親兄弟、会社の上司(これは失敗だった)ともつながり、一部で気まずいおもいをする可能性がある。

    まあそれはいいとして(上司に関してはあんまりよくないけど)、あの「いいね!」ボタンを苦々しく思っている人も多いのではないか。僕もその一人だ。どこが苦々しいのか、以下に整理してみた。

    ■いいね!が苦々しい点

    その1
    まず投稿者がいいね!数が少なかったらどうしようと不安になる

    その2
    いいね!を押すと、自分がいいね!したことを周りに知らせやがる
    しかも全く関係ない人にまで周知させる。
    (そのおかげで逆に全く知らん人の投稿を良く見る。これが逆にやられたらこわい)

    その3
    いいね!を押したり押さなかったりすると、好き嫌いがばれる。
    だから全ての投稿にいいね!したりすると、何がいいね!なのか分からなくなる。

    その4
    おまえ、あいつにいいね!したのに、オレにはしてない!とか
    いっていじめに遭いそうになるから、義務感いいね!して、
    なにが一体いいね!なのかわからなくなる。

    …そんなところだ。
    周りに薄いバリアを張り巡らして、生きてきた人間には、
    深いことは考えず直感的にいいね!を押すということができないのである。
    だから僕が現在いっっさいいいね!を押さないようにし、投稿もしない
    ようにしている。そうすれば気に病むこともない。

    ただ、Facebook、見てはいる。メッチャ見てはいる。
    見てはいるけど、いいね!はしない。
    だから見ていることがバレてはいけない。
    メッチャ見てるくせに、まったくいいね!押さない
    やな奴のレッテルが貼られるのは避けたい。

    以上がいいね!に対する自分の考えである。

    JUGEMテーマ:ぼやき

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